2009年以前にお買い上げのお客様へ

愛児堂では2001年からは、問屋さんとの付き合いが無くなり、各道具メーカーと直接取引になりました。

そのため、ぼんぼり、花、親王台、道具の4点を各箱のみで納入していました。（申し訳ありません。一部の商品です。）

現在はパッケージメーカーと契約したことで2001年〜2009年までのお客様に対して『特別価格』でまとめ箱を提供させて頂きます。

また2002年からは、顧客商品管理としてコンピューターでお客様がお買い上げの商品を画像で登録しておりますので、『まとめ箱』が御必要のお客様に対して、格安で『まとめ箱』を製作しております。（現在は全商品、まとめ箱パッケージ付きです。）

※ほとんど、隙間なく製作することで押し入れにも優しいということになります。

　　5mmと3mm厚の違い

中に入れる重量や箱の大きさによって、段ボールの厚みをチョイスしています。

より永く保管できるように箱づくりを製作しております。

波部分の強度で段ボール板の強さが決まります。

　　はい。箱の中の空間です。

箱の外側を計ると通称『外寸』といいます。人形の業界ではガラスケースなど『内寸』を計って注文します。

大きめに作ると入れやすいですが、無駄なスペースをつくることとなります。

余裕は 2cm〜3cmぐらいがベストです。