屏風も人形も友禅で合わせ、清々しい水色と姫のピンクの重ねが屏風と、とてもマッチしました。光沢のある唐衣なので豪華さもあります。また、黒の飾り台も足付きになっており、フローリングにも飾れます。

五人とも袖の裾に小さなスワロフスキーを配置して、白とピンクのパステル調に高級感も兼ね揃えたセットです。また飾り台は円型で一段にも二段にもなる奥行きをとらない五人飾りです。

こちらは大きめの三段飾りですが、ほんの一サイズ小さな人形にしてみました。それによって人形の箱が通常二箱が一つになり、押し入れの収納スペースを考えたセットです。

画像ではわかりにくいですが、親王、官女、五人囃子の十人飾りです。通常は五段飾りになる十人飾りですが、それを平飾りで挑戦してみました。道具も御所車、御かごがついた六点セットで賑やかさ倍増です。

床の間の横幅を考えて、ただ置くだけの二段飾りです。小さな人形でお子様にもお話をしたくなる十五人飾りです。ちなみに商品テーマは『春の宴』です。

雛シーズンが来ると扉を開けて、さっと飾れる収納型のセット。右画像が収納時で和室、洋室問わず一年中置いておけるデザインです。人形だけは小さな桐箱に入れても良いかもしれませんね！

金駒刺繍の色鮮やかな立雛には、しっとりとした和紙ベースの桜屏風がとても調和しています。（飾り台 間口60cm）

だいぶんモダンに仕上げてみました。衣装も白ベースに落ち着かせ、花もフラワーオブジェで色のトーンをおさえました。（飾り台 間口70cm）

お客様のご要望で超シンプルにしてみました。アイテムは屏風しかありませんが、逆に新鮮に思えたセットでした。人形も丸顔をチョイス。間口70cm

場所をとらず 賑やかに演出できるのが、木目込みの醍醐味といっていいでしょう。

黒和紙台に金ちらしを施した斬新なデザインです。お顔も丸顔でとても可愛いセットになりました。

円型飾り台で、テレビやパソコンと同じぐらいの奥行きで、どこでも飾れそうな十人飾りです。

バック付きもご用意しております。

和紙の優しい灯りに、西陣帯地の本金糸（屏風）と川島織の裂地（人形）が奥深い雰囲気を醸し出します。

蒔絵が特徴の収納BOXと屏風で黒には、金糸系の木目込みがすごく映えます。また人形が向かい合い、おしゃべりしているようなセットです。